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アラフォー父ちゃん

仕事、家庭、育児、人生、惑いまくりの名もなき団塊ジュニアのつぶやき

一瞬死ぬかと思った

生活・人生のこと
久しぶりに背筋が凍った。

昨日飲み会の後、ちょっといい気分で駅から自宅にとぼとぼ歩いてた時だった。

深夜なので車通りも少ない。
青信号になって横断歩道を真ん中あたりまで歩いた頃だろうか。

向かいから右折してきた車がまっすぐ自分の方に向かってきた。

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んっ?!なんかおかしくない?

普通減速するはずが、いっこうにスピードを緩めずこっちに向かってくる。
歩行者に気づいてない様子。

このまま行ったら絶対ぶつかる。

その瞬間、久しぶりにめっちゃ頭で計算した。

走って渡り切った方がいいのか、後ずさった方がいいのか。

選択したのは後者。

今思うとけっこうこっけいな動きだっただろう。
でもその瞬間は必死だった。

あわてて3、4歩下がる。

車も直前で気づいたのか急減速。
ぶつからずに済んだ。

ドライバーと目が合う。
なんか笑ってるような不敵な表情。

何お前?!
と思ったけど、次の瞬間、車は去って行った。

なんかむかつく。
車に蹴りでも入れたらよかったかな、とか考えたけど、飲酒運転とかでかえって絡まれても嫌だし、ただ去って行く車をちらっと睨んで再び歩を進めることにした。

それにしても冷静になると、その一瞬の危険に改めてぞっとさせられた。

事故で負傷する危険、下手をすると死に至るかもしれない危険に、思いがけず直面する可能性があることを思い知らされた。

ましてや、車は一瞬にして人を殺められる凶器。

自分が被害者になって死んでしまったらそれまでだけど、家族とかは辛いだろうなあ、万一加害者になってしまうと、自分の人生も周りの人生も変えてしまうかもなあ。

後になって取り返しのつかないリスク。

それだけはやっぱりどこか頭の片隅にとどめて、少しの行動に結びつけながら、日々無事であることの幸せを噛み締めたいと思った夜だった。