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アラフォー父ちゃん

仕事、家庭、育児、人生、惑いまくりの名もなき団塊ジュニアのつぶやき

妻が笑わなくなった。

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昨日飲み会で、小さい子供たちを抱える悩みあるあるで盛り上がった。

 

「妻が笑わなくなった。」


男同士なので、にこやかかつ軽やかに話してたけど、実態はそれほど軽い問題じゃない。

その同僚は、2歳と1歳のお子さんを抱えてる。もう1人も3歳と1歳。

 

思えば自分も、3歳児と1歳児がいたときはそんな暗黒時代だったかも。

 


一度何か琴線に触れて、妻が今まで見たことないぐらい大泣きしながら、俺の胸を何度も殴り、最後はその場に泣き崩れた時があったな。

あの時は育児ノイローゼだったと妻も言う。
いや、その二人が大きくなって2歳が一人いるだけの今でも十分大変そう。

 

とにかく予定通りにことが運ばない。
泣いて欲しくないところで泣くわ、静かにして欲しいところで騒ぐわ、変なところでこだわって前に進まないわ。

 

そんな感じで毎日毎日振り回されるもんだから、料理も掃除も洗濯もままならない。

やらないといけないことがあるのにいつも振り回されてる感じ。

 

僕らが仕事する時も、何が辛いって、なんかわからんけどいろんなことに振り回されて、バタバタしてるうちに一日が終わって、ヘトヘトになりながら残業して帰るとき。

 

専業主婦だってそうやって日々戦ってるんだなと思う。

でもそんなに日々ヘトヘトになりながらやってるのに、無報酬だし誰かに評価されるわけでもないし、何か肩身が狭い感じを持ってるし、ずっと報われない気分でいる。

 

最近話題になってる記事「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。 | 境 治」でも、妻はそうだそうだ!と憤慨してた。

 

それを見ながら賛成はしつつも客観的に意見を言ったら、「いっつもそうやって一般化して、私の気持ちがわかってない」と険悪な雰囲気になったりして。

 

一応これでも旦那さんたちは気を遣ってるつもりなんだけど、妻たちの本当の苦しみはやっぱりわかってないのかな。

 

結婚して子供もできて、それは幸せなことと思えるし、できることならみんなもその幸せを感じて欲しい。

 

でももはや結婚して子供を産むことが典型的な幸せスタイルと言い切れない現代で、なんでこれがそんなに素晴らしいことと言えるのか、冷静に考えると言葉に詰まる。

 

子供が生まれて正直悩みや心配は増加し、複雑化する一方。
一人だったら得られる自由なんて考えられない。
常に制約との戦い。

 

なんで俺は結婚して子供をもうけたんだろう?

 

客観的に考えれば考えるほど、そこには論理的な答えは出ない。

 

それを自分にとって幸せな道として選択したからかなあ。
それかこの人と一緒になって子供を作りたいという、もはや本能的なものか。

 

だったら人間としてあとは伴侶を大事にして、子供が自立するまで養うというお父さんとして果たすべき責任を全うすることに喜びを見出すしかないのかな。

 

そうだ、結婚はマゾ気質男子に向いてる。

 

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