鈍く輝く現在地を認め合う喜び
育児疲れに悩む全てのママを全力で応援するうた
プーさんにNoをつきつけた町議会の理由が斬新すぎる。
あいた口が塞がらないというのはこういうことを言うんだろう。
久しぶりに家族で、「えぇ~っ!?」とかいいながら楽しませてもらった。
なんでもポーランドの片田舎の遊技場でプーさんが出入り禁止になったとか。
その理由があまりに秀逸。
なんでもセクシャリティーが曖昧な上、下半身に何もつけてない半裸の状態で不適切、ということらしい。
この町議会、マジで議論してんの?!
大の大人が??
元ネタはこちら↓
Yahoo!ニュース - 「くまのプーさん」は「性別不明で半裸」 ポーランドの遊戯場で使用禁止に (映画.com)
子供に話したら子供も大笑い。
3歳の娘曰く、プーさんは「くま」らしいよ。
いつからくまは服を着ないといけなくなったんだろう。
今思えば、僕の人生全て計画通り
だいたいミーハーな僕は著名人のライフハック的なスピーチを見るとついいつも感化されて、いろんな思いや考えが浮かび始めてしまう。
今回のきっかけはこちら。
TwitterのCEO ディック・コストロ氏のミシガン大学でのスピーチ。
これがよかった。
恥ずかしながらこの人昨日まで知りませんでしたが。
「台本のない人生を生きろ」TwitterのCEOが卒業生に贈ったスピーチが奥深い | ログミー[o_O]
ぜひ一読いただければと思いますが、僕が感じたのは「今を生きる」ということ。
ちょうど数日前、「最近手帳に日記書いてないなあ」と気づくことがあって、なんでだろう、と考えてたところだった。
受験、就活、婚活、昇進、子育て、人生のあらゆる局面で成功に導くたった2分の行動。
受検が近づくとマイペースの長女もさすがに不安を覚え始めてるようだ。
しかもリハを兼ねていろいろ模試を受け出してるだけに、どうしてもその結果に一喜一憂し、ともすれば自信を失いがちになる。
そんな長女の様子を見て、何かヒントはないかと妻が探して見つけてきたサイトは珍しくTEDだった。
有名教授だしいろんなところでとり上げられてるので広く知られた話だろうけど、今回は受検を控える子供達への接し方ということで、教育関連サイトでも紹介されていたのを見つけたようだ。
「感動したからぜひ見て」と言われたので、今朝通勤電車で見た。
確かにこれはどこか心揺さぶるものがあった。
TED [ideas worth spreading「面接前にこのポーズをとれ、ボディランゲージが人を ...
(まだ見たことない人は必見の20分です)
きっと本人の過去の自分を自ら振り返っての体験談が身に迫ったからだとはおもう、でもとにかく考えさせられた、そして勇気付けられた。