アラフォー父ちゃん

仕事、家庭、育児、人生、惑いまくりの名もなき団塊ジュニアのつぶやき

2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

実は妻がアレでして

妻はやっぱりアレだ。 今日仕事も普通に終わり、まっすぐ家に帰る日。 なんとなく帰るコールをしてみた。 いつもなら「はいよ」で終わる、あってもたまに買い物を頼まれるぐらいのやりとりだけど、今日は違った。 今日は末娘を保育園に預け、ハノイ時代のマ…

これぞ神対応!子供にぜひ伝えたいサンタの真実

うちにはまだサンタさんが来る。末っ子はまだ3歳で、これからサンタさんのドキドキと喜びを味わう年頃になる。だから今後数年間うちにサンタが来ることはほぼ確定している。でも悩ましいのが上二人だ。2年前にはサンタの正体が明かされる危機にもあった。た…

センスゼロ、不器用な男でも女性を喜ばせられる方法

贈り物で格好良く女性を喜ばせることのできる男性のセンスは全く理解出来ない。 ましてやサプライズで喜ばせるなんて無理。 職場で、あるいは社会人として見せるべき気遣いはどちらかといえばできる方だと思ってる。 実際、空気読めないと言われたことは皆無…

お年頃の娘とどう付き合うかはいつだって父親の大きな悩みごと

ティーンエイジャーにさしかかる長女のこと。 そろそろ父親としての距離感が気にかかってきた。 今6年生。 風呂上がり、こっちが少しずつ気にかけるのもお構いなしで、フラフラと無防備に家の中を歩くあたり、まだ子供っぽさが抜けない。 でもこの前の修学旅…

どうした!?品川、たまにはええこと言うやん。

今日は10月19日、一足早いけど、週末なので妻の誕生日祝いをした。 秋晴れの中、家族でぶらぶらと歩きながら、近所のフレンチレストランへランチに。 感情の浮き沈みの激しい妻、ここ最近は子育てに振り回されていてスランプ状態。 なかなか浮いた感じの日が…

毎日を少しだけ面白く過ごしたい人へ

スーツを来て西宮駅を降りると奇妙な感覚にとらわれる。 きっとそれは普段ならパパとして、それか義理の息子として降り立つ妻の実家の最寄り駅だったからなんだろう。 今の部署に来てから半年、珍しく出張の機会を得た。 アジアやアフリカへの1週間の出張を…

4万回とあと150回、どっちもありがたい

昨日休みをもらったので、久しぶりに平日の夜に家族で一緒に夕食を食べることができた。 妻が作った天ぷらをおいしいといいながら食べた。 この日の夕食時は、みな機嫌も良く団欒気分だった。 毎日こんな感じで平和な団欒ができるといいんだけど。 さて昨日…

なぜ男は親しい女ほどその感情に寄り添えなくなるんだろう

あー、ほんと感情ってやっかいやわ。 しかも伝染するからタチが悪い。 さらに言うと、ネガティブな時の方が共鳴しやすいんじゃないかなあ。 今回もきっかけは妻だ。

今度は妊婦にも八つ当たり?優しくない世の中になったなあ

なんかなー。。 また心がざわつく記事を見てしまった。 「マタニティマーク」が、妊婦が権利を主張してるとかでネットで論争になってるらしい。 いっときは子供や子供を持つ親が標的になってネット上で論争を巻き起こしたこともあったなあ。 「マタニティマ…

人生で一番熱い時はいつか

今が南中、一番熱いときなのか〜台風一過、気持ちいい青空を見上げながら思う。先週、管理職研修を受けて、いろんな気づきをもらった。それらはおいおいまとめていくとして、そういう機会の後は、余韻に浸りながらいろいろ読書したくなる。ふと手にとったの…

アメリカも中国も韓国も嫌い?

シェールガスが大変なんだって?会社や学校に行く前のひと時、いつもはバタバタだけど、珍しく妻や子供と新聞ネタで話をする時間があった。きっかけは住商の巨額損失の記事だけど、そのうち妻にとってはアメリカ嫌い!という話にすりかわってしまった。シェ…