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アラフォー父ちゃん

仕事、家庭、育児、人生、惑いまくりの名もなき団塊ジュニアのつぶやき

ビルゲイツも引用した20年前のルールは今でも子供達に伝えたい名言

これまで何度もWeb上で掲載されてる名言「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」。
 
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ビルゲイツがある高校でチャールズ・J・サイクス 「Dumbing Down Our Kids」 の書籍の一部を引用して語った11の教えがそれ。
 
この教え自体が作られたのは1995年 、まだ携帯もインターネットも普及してない時代。
 
それから20年でこうも世の中が変わり、その時にはまだベンチャー、あるいは産声もあげていなかった会社や産業が時代を席巻してる。
 
そして20年後の今読んでも全く色褪せない、身のある人生に向けて子供達に伝えたいエッセンスが詰まってるので紹介したい。

 

 


Rule 1: 
Life is not fair, get used to it. 

 
1.人生は公平ではない。それに慣れよ。 
 
Rule 2: 
The world won't care about your self-esteem. The world will expect you to accomplish something before you feel good about yourself. 
 
2.世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。世界は君が気分良くなるよりも前に、君が何かを成し遂げることを期待している。 
 
Rule 3: 
You will not make 40 thousand dollars a year right out of high school. You won't be a vice president with a car phone until you earn both. 
 
3.高校を出てすぐ4万ドルの年収を稼ぎはしない。車載電話を持てるような(唯一時代を感じる、、)副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。 
 
Rule 4: 
If you think your teacher is tough, wait till you get a boss. He doesn't have tenure. 
 
4.先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。 彼はいつまでたってもいる。

Rule 5: 
Flipping burgers is not beneath your dignity. Your grandparents had a different word for burger flipping; they called it opportunity. 
 
5.ハンバーガーをひっくり返すということは君の沽券にかかわるようなつまらないことではない。君たちの祖父母はハンバーガーをひっくり返す仕事に別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。
 
Rule 6: 
If you screw up, it's not your parents' fault so don't whine about your mistakes. Learn from them. 
 
6.君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。 
 
Rule 7: 
Before you were born your parents weren't as boring as they are now. They got that way paying bills, cleaning your room, and listening to you tell them how idealistic you are.  So before you save the rain forest from the blood-sucking parasites of your parents' generation, try delousing the closet in your own room. 
 
7.君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。君らのために支払いをし、部屋を掃除し、君らがどんなにいけてるか、という自慢を聞いているうちにそうなったのだ。親の時代から生存する寄生虫から森を守る前に、自分の洋服ダンスのダニ駆除から始めよう。 
 
Rule 8: 
Your school may have done away with winners and losers but life has not. In some schools they have abolished failing grades, they'll give you as many times as you want to get the right answer.  This, of course, bears not the slightest resemblance to anything in real life. 
 
8.学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。学校によっては君が落ちこぼれないようにしてくれたり、正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。実際の人生とは全く似ても似つかない。 

Rule 9: 
Life is not divided into semesters.  You don't get summers off, and very few employers are interested in helping you find yourself.  Do that on your own time. 
 
9.人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を見出すことに興味を持たない。それは自分の時間にやれ。 
 
Rule 10: 
Television is not real life.  In real life people actually have to leave the coffee  shop and go to jobs. 
 
10.テレビは本当の人生ではない。現実では、人は喫茶店にいつまでもいられるわけはなく、仕事に行かなくてはいけないのだ。 

Rule 11: 
Be nice to nerds.  Chances are you'll end up working for one...
 
11.オタクには親切にしよう。彼らのもとで働く可能性が高い。 
 
 
しかし名言自体は素晴らしいけど、原書のタイトルは、とても辛辣なところが興味をそそる。
 
題して、「私たちの子どもをダメにすること。なぜアメリカの子供達は、読み書きそろばんもろくにできないのに、自分はいけてると思ってるんだろうか。
 
なんとなくあまり自己肯定感の高くない日本人からすれば原書の問題意識は真逆だったようにも思えるけど、結局目指すべき方向は同じというのがまた面白い。
 
グチグチ考えたり文句言う前にやること一生懸命やれ、ということなのかな、どの時代、どの世界でも。