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アラフォー父ちゃん

仕事、家庭、育児、人生、惑いまくりの名もなき団塊ジュニアのつぶやき

夫婦で余命宣告、こんな境遇になったら普通は打ちのめされて立ち上がれない

 

自分でもそう思うけど、普段冷静で感情が表に出にくいだけに、何かの拍子で逆にボロ泣きする傾向がある。

その琴線の多くは映画やドラマだ。

恥ずかしい思いとともにずっと記憶に残ってるのが大学1年の時に見たシンドラーのリスト

確か5人ぐらいの男女で映画館に行って、タートルがぐしょ濡れになるほど泣いて、他を寄せ付けないその泣きっぷりにめっちゃ引かれた。

その後結婚してからも、壬生義士伝や1リットルの涙とかにやられた。

だいたいこういうヒューマンドラマ系に弱い。これに「事実に基づく」という枕詞が付くと即降参。

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そして今回、また好んでやられにいってしまいそうなドラマを見つけた。

 


「ママとパパが生きる理由。」


あらすじ|TBSテレビ:木曜ドラマ劇場『ママとパパが生きる理由。』


どうも今クールのドラマのうち第一回視聴率が最下位だったからか、一生懸命宣伝してて、なんとなく見たプロモーション映像で釘付けになってしまって第二回から見ることになったのだ。

幼児2人を抱える39歳のママがステージ4の乳がんに、そして、さらにパパが肺がんに侵される。

こんなつらい設定があっていいのかと思うけど、これがまた実話らしい。

私、乳がん。夫、肺がん。30代で同時にがん宣告を受けた夫婦の闘病記



余命わずかなママがパパとともに懸命に闘病しながら子育てに生活に前向きに生きる姿をそのモデルになった奥さんはずっとブログにしたためてたらしい。

同年代、あまりに設定が似てて他人ごととは思えない。

もし自分がなったら、妻がなってしまったら。。

どうやって向き合えるんだろう。
どうしたら前に向かって生きられるだろう。
残された子供たちに何を残してやれるんだろう。
何より自分は残りの人生をどう締めくくることができるんだろう。

今週木曜日が第三回。
前回、自分も癌に侵されていることを、闘病生活を始めたばかりの妻になかなか打ち明けられなかった旦那さんの病気がばれたところ。

これからの彼らの選択や境遇に涙したり身につまされたり、考えさせられたりしながら見ることになるんだろう。

しかもこういう類のドラマは、身近すぎて妻は見たがらないので一人でうんうん唸るんだろう。

でも間違いなく思うだろうことは健康第一。

あまりに月並みだし、普段は意識しない空気みたいなものだけど、それがどれだけ大切なことかは、きっとそれを失ってから気づくんだろう。

健康だからこそ仕事も遊びも、やりたいことをなんでもできる。
財産を作ることも研鑽を積むことも健康あってこそ。

あまりに当たり前なことだけに、ブログに書くことすら抵抗感のあるテーマだけど、あえて自分に言い聞かせておきたい。

年明け朝ランニングを1ヶ月で挫折しただけに。。

でももし本当に癌になってしまったら。。

その時は、しょうがない、と人生最後の瞬間を少しでも長く輝けるように、前を向くしかない。

きっとそういう気持ちにならせてくれるいろんなヒントをこのドラマは与えてくれるに違いない。

 

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私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。 私は"私の命"をあきらめない